ワラドの冒険 セット内容


ワラドの冒険 プレイ風景

  • カード     78枚(44×63mmハーフサイズ)
  • キューブ   30個(5色×6個、10mm角 木製コマ)※3才未満誤飲注意!
  • 説明書     1枚(B4サイズ両面)
  • 化粧箱        (ポーカーサイズ高さ30mm)原始人の晩餐と同じサイズ。


  • 城カード(5種類)  縦にランダムで並べます。

    ワラドの冒険-城カード

    ~月の砂漠の城~ 冒険はここより始まります。キャラクターたちがRPGゲームのように冒険補助となるメッセージを話してるような演出をしました。 メッセージにはルールの要約が書いてあります(ちょっと文字小さいですが補助なんで^^;)。


    目印カード(2種類)

    ワラドの冒険-目印カード

    このゲームはカードを出して右へ右へと冒険地図を伸ばしていきます。得点や精霊との契約で重要なポイント「枚目」(城から数えて何枚目って意味です。)を いちいち数えないで済むように目印として導入しました。また、右にいくほど高得点になるので、遅れてるプレイヤーへ若干ですが救済の意味も持たせています。 裏面は準備やプレイのサマリーになっています。


    地形カード(55種類 60枚)  プレイ人数に合わせて枚数を調整して使います。

    ワラドの冒険-地形カード

    冒険地図を作るのがこのカードです。カードには左と右に地形が描いてあり、地形合わせで順番に並べていきます。自分の有利なようにマイ駒があるところを 集中して伸ばしてもよいですし、相手がいる列に進みにくい地形を置いて邪魔することもできます。これを手札3枚のなかで考えていきましょう。

    また、カードの中には地形合わせを無視できる特殊地形があったり、追加アクションや追加得点のものもあります。

    もう一つ、このカードは地図を作ると同時にアクション(移動)を決定します。1枚には「少年」「ラクダ」「船」のうち2つのアクションが描かれています。 1歩進むまたは冒険者を追加できる「少年」、2歩進める「ラクダ」、海を進める「船」。この選択もあるので、カード選びはさらに悩むことでしょう。

    カード配置せず捨て札にするという選択もあります。この場合「魔法」アクションとなり、すべての地形に移動でき、どのアクションにも侵入できない“竜巻”に 唯一移動できます。ただし地図を伸ばせなかったり、アクションがこの1つになる制約があります。


    精霊カード(6種類)  縦にランダムで並べます。

    ワラドの冒険-精霊カード

    契約することで歩数UPやワープ移動など、強力な特殊効果が永続的に得られる精霊だち。

    ただし契約すると冒険者数が減ってしまうので、契約と冒険者とをバランスよく使いこなしましょう。(マイ駒は全部で6個。列は5つ。精霊は6体…)


    補助カード(5色 5人分)

    ワラドの冒険-補助カード

    このカードで担当する色が決まります。また、“手番の解説”や“地形とアクションの可否”が記載されていますので、ゲームの補助としてお使いください。


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